2月 08 2014

カラコンの法律規制について

Posted by ichioku in カラコン

以前はおしゃれを目的として販売されており、以前は度数が入っていないものが多かったので薬事法では医療機器として区別されておらず雑貨として扱われていたカラコン。
医師の診断や処方箋がなくても購入が可能、ドラッグストアでも販売されていますし雑貨店やディスカウントストアなどでも、2000円前後で販売されているものが多く、ネットでも安く買えるようになっていますよね。
手軽に購入できる「雑貨品」ですのでカラコンは薬事法関連の注意事項は適用されず粗悪品が多く販売されるようになってしまい、使用していると色素が溶け出し眼球にダメージを与えたり、最悪の場合は失明する可能性があるとして厚生労働相は2009年から視力補正用コンタクトレンズと同様カラーコンタクトレンズも高度管理医療機器として薬事法の規制対象としました。
視力補正用のコンタクトレンズ同様、カラーコンタクトレンズの製造や輸入については厚生労働大臣の承認が必要になり、販売する際には都道府県知事の販売許可と販売管理者の設置が義務付けられています。
規制により、今まで販売されていた粗悪品の回収や販売禁止、危険なメーカーの一覧なども閲覧できるようになり、粗悪品を使用してのトラブルの件数も少なくなりましたが、正しい使用方法を守り使うことが大切です。